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 石川県は独自の非常事態宣言を発出しました。そのため県の施設は5月31日まで休館です。ここは県立の児童会館、土曜日、日曜日にはこどもの遊び場として、親の心強い味方の場所ですが、ここも休館。

 そして飲食店は午後8時までの営業、午後7時までのお酒の提供と、かなりの制約がかけられました。普段は仕事が終わって、ご飯でも食べるとしたら、午後6時30分ごろからですので、ゆっくりとした外食での夕食はしばらくできなくなりました。

 今年はコロナ2年目ですので、昨年と違ってコロナとの付き合い方がわかり、会合や行事は多少復活できると考えていました。ところが、連休が終わってからの感染者数の急拡大で、そんな考え方は吹っ飛びました。

 私の所属する消防団は春から夏にかけて、訓練や行事があります。消防団員にとって、訓練は大切なことで、災害時に安全に活動できるのは訓練の賜物であると考えています。昨年はまったくできなかった訓練を、今年はできるだけやりたいと強く考えていました。しかし、この現状では訓練することを迷ってきました。訓練の開催までの日にちはあまりありません。開催か中止かの決断の日が迫ってきました。


 

 


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 輪島市で宿泊します。今日は昼から青空も見えて、穏やかな素晴らしい日となりました。青い海と青い空、そして白い波がとてもきれいな一日でした。

 旅館の窓からは七ツ島がすっきりと見えます。もともと、能登半島と陸続きであったものが、半島から分離したらしい。そして、噴火口を持つ大きな島であったものが、その火口の周りの7つの峰だけが海上から飛び出して、今の七ツ島となったそうです。壮大なる太古の歴史でロマンを感じます。

 また、ここは鳥類の集団繁殖地で希少な鳥類が生息しているとのこと。たしか、数十年前に持ち込んだウサギが繁殖しすぎて、今度は希少な鳥類の減少や植生破壊などの問題が起こり、そのウサギを根絶したことがあったと記憶しています。ウサギ対人間対鳥。この小さな島でこんなバトルの歴史もありました。

 そして、今日はそんなことがまるでなかったかのように、七ツ島は夕日とともにフェードアウトとなりました。明日が良い日でありますように。

 



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 輪島市の市街地から少し離れたところに「鴨の浦」があります。海にせり出した輪島岬の突端。断層面が海の浸食作用で削られて、並々の地形になっています。貝やカニなどの小動物もいますし、ダイナミックな日本海の荒波も感じることができます。

 ここに「鴨の浦塩水プール」があります。日本海の海水を自然のまま取り込み、そして排出もしています。水は自然の海水。自然をうまく利用したプールで、岩礁をくり抜き25mx13mで、周囲をコンクリートで整備したものです。いつでも泳げます。昭和10年にできたものです。

 「山中毅」という水泳自由形の選手がいました。輪島市出身でメルボルンやローマオリンピックで活躍し、銀メダルを4個も取った名選手です。私の父は「彼はこのプールで泳いで強くなった」と言っていました。

 真贋のほどは分かりませんが、こんな素晴らしいプールが付近の皆さんの水泳のレベルを上げ、そして名選手を生んでいくのかもしれません。プールに敬礼。でも、プールを写すのを忘れました。

 

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