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 串本の橋杭岩から30分ぐらい山の中、和歌山県古座川町に国指定天然記念物の高さ約60mの「高池の虫喰岩(むしくいいわ)」がある。風雨の浸食によって蜂の巣のような無数の穴が刻まれており、案内書によれば穴の開いた小石に糸を通して願掛けすると耳の病気が治るとの言い伝えがあるようだ。

 ここの岩は実に不思議な形。昔、誰かが住まいをしていたのでは?と思うような部屋みたいな空間もあれば、ハチの巣か、蓮の実みたいに気持ち悪いほど穴の開いた岩もあり。風雨の浸食でこのようになるのも摩訶不思議。

 そして道路を挟んだ向かい側には道の駅もある。ここの道の駅のおじさんは大変親切。虫喰岩やそこにいる熱帯魚のことを尋ねるとすごく親切に教えてくれる。だから、ついお土産に濃縮の柚子の瓶詰を買ってしまった。でも、言われた通り、吸い物や酢の物などに2-3滴たらすと実においしい。今日も食事に使った。重宝している。

 ところで、ここに来るまでの「高野山から熊野三山」の道路沿いに道の駅は所々にあるが、ほとんどがトイレと自動販売機だけというもの。お粗末なものが多かったが、ここは久しぶりに道の駅らしい道の駅。虫喰岩も良かったけど、ここの道の駅は久しぶりに心が和んだ。

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 1月15日、今年は日曜日。孫が習字の上達を願い、左義長で書作品を燃やしたいということで、一緒に石浦神社に行ってみた。左義長に行くのは久しぶり。炎がすごく熱く、顔が燃えそう。

 小さい頃は成人式の日イコール左義長でいつでも休日だった。左義長の火の回りで、たくさんの子供たちが火遊びをしていた。成人の日がハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日になってから、残念なことに左義長はいつやっているのか分からなくなった。

 私の小さいころは、お鏡を切ったものを針金に5個ほど連ねて、火の中に入れ、餅を焼く役割を持っていた。完全に焼けなくても、火の中のわらの香りが餅につく。それを家で焼き直して食べたものだ。無病息災になるとのこと。わらの香りがまたおいしかった。

 別のごみを大量に焼却するような悪しき輩は問題だが、左義長はお正月気分を一掃し、頑張ろうと決意する一つのけじめの日。左義長はできたら休日に行い、この風習を大切にしていきたいと感じた。ところで、孫の書作品は燃えてかなり飛んだようだ。良かった。

 

 

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更新日:1月11日


 金沢市消防出初式が8日の日曜日に開催された。こんな天気がいい出初式は記憶にない。日差しが熱い、痛い。通年は日が差すことはあるが、雪か、雨か、曇り。私は昨年、長い間お世話になった消防団を退団したけど、こんなに晴れたのは初めて。今年はいいことありそう。

 こうして気持ちよく写真を撮るのも初めて。午前10時から始まった式典は30分ほどで終わり、お目当ての加賀鳶梯子のぼりと、裸放水へと続く。梯子は今年は合計40本立ったようだ。こんなに多くの梯子の演技を観られるのはすごい。

 続いて、裸放水。49本のホースによる直上の放水。この水を消防団員は直接下で受けるので、息ができなくなったり、猛烈に痛く感ずることもあるほど。自分の分団の水なら我慢もできるが、他の分団の水だったら、腹立たしい。

 全国的に消防団員数は減少をしている。最近は消防設備がよくなり、火災件数は減っているものの、風水害や地震などの災害は多くなっているように思う。社会生活の中で消防団活動は絶対必要なもの。私にとっては、消防団活動はつらい訓練もあったが、たくさんの仲間ができて面白かったし、社会に貢献しているという充実感を持てた。たくさんの方が消防団に入団し、みんなで少しずつ社会を支えてほしい。


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