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キンイロオオカミの子育て


 朝の散歩のちょうど折り返し点ぐらいのところに来た時、犬が騒がしいと思ったら、人間3人と犬7匹。互いに久しぶりに会ったのでうれしそう。そのうち徐々に、みんな冷静になり、統制も取れてきました。

 先日、NHKのテレビ「ダーウィンが来た」でキンイロオオカミの子育ての番組がありました。キンイロオオカミは見た目は賢そうなまるで犬で、強敵ひしめくサバンナで暮らす小さな肉食獣。テレビはその生き残りの秘訣である「おちこぼれゼロ」教育を密着取材したものです。

 それは、親は子供が一人で生活できる実力がついたと判断すれば、力づくでも子供を親から自立させます。まだ親離れは無理と判断すれば、優しくもう一度育て直すというものでした。両親は子供の状態を把握し、ある時は優しくいたわり、またある時は噛みついてでも自立を促すというものです。

 子供の教育…優しさと厳しさ、メリハリをつけて教育することは分かっているのですが・・・どうしても、冷静さを失って言い過ぎたり、喧嘩したくないので放置したりと、なかなかうまくいかないもの。人間社会はサバンナでもないのですから、所詮、こんなもんと諦めることが大事かも。

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