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ジューンドロップしなければ・・・


 朝の散歩で気が付いたのですが、意外に果実の落果の数が多いように思います。栗はまだ青くて実ってなく、それほど風や雨が降ったのでもないのに、かなりの数が木の下に落ちています。

 その少し横にある姫リンゴも同じ。青くまだ十分に実っていないのに、かなりの数のリンゴが落ちてしまっています。もったいない、もう少し実るまで待てばいいのにと残念に思います。

 調べてみますと、ジューンドロップ(June Drop)という言葉がありました。6月頃、まだ若い果実が自然に落ちることで、例えば 実の出来過ぎなどにより樹木そのものが弱るのを防ぐための自衛の現象ということです。植物はいろいろと実の個数や成熟度、全体の木の栄養状態などをいつも考えて、自然に実を落としているという。

 私は若い人より、少しは経験はしていると思います。それをアドバイス程度にしておけばいいのに、こうやらねばいけないとか、このようにやるのが当たり前と。ついつい、言い過ぎてしまいます。私は姫リンゴを見習って、つまらない既成概念とか、変な意地とか、余計なプライドとかを時々ジューンドロップしなければいけませんね。

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