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中能登の羽咋の前田家

最終更新: 6月5日


 羽咋の柴垣から少し山に入ったところに妙成寺(みょうじょうじ)があります。今から約700年前に日蓮聖人の孫弟子の日像上人を開祖に建立されたもので、五重塔のあるお寺です。境内に入ると石階段の向こうにそびえています。加賀藩3代藩主前田利常の母はこの妙成寺を菩提所と決めて、この五重塔を始め、さまざまな建物を寄進したということです。

 私はずいぶん昔、ここを訪問したことがありますが、その時は誰も人はいなく、静寂の中、五重塔のご威光がまぶしすぎて、怖くなり、すぐに退散しました。今回は2回目の訪問。掃除をするボランティアの人が多数いらっしゃって、お蔭でゆっくりと鑑賞することができました。

 すごい、こんなところにまで前田家の影響があるのですねえ。金沢だけでなく、石川県全体また、富山県まで影響力があり、これが現在もレガシーとして生き続けていることは大変なことです。前田家へ感謝です。

 勉強ができるようになるという鉛筆を孫の土産としましたが、ついでに孫にもいい影響を与えてほしいものです、前田さん。

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