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庄川と砺波平野と富山湾


 この濁流は「庄川用水合口堰堤」と言われる砂防ダムで、砺波平野の農業用水供給、また発電などにも役に立っているという。庄川は岐阜県から流れてきて、長さにして約115㎞あるらしいが、このダムはこれから下流の2.5㎞の砺波平野を守る大切なダムです。

 ダムの幅は長さ約100ⅿで、高さ約18ⅿもあるらしく、20個近くの取水口の内の一つの取水口を、上流から下流に向けて撮影したものです。岐阜県側から流れてきた大量の水が濁流となり、急降下。砺波平野を潤して、2.5Kⅿ先の富山湾まで駆け抜けています。

 富山県には大きな川がたくさんあります。庄川の他に、神通川、黒部川、小矢部川、常願寺川など立山や剣岳など3,000ⅿ級の山々を通過して、激しく流れてきて、砺波平野や富山平野にぶつかって、川は大きな恩恵を住む人に与えていることでしょう。

 富山湾のホタルイカ、白エビ。庄川の鮎、ニジマス。砺波平野のお米。そして、電力も。これらの川の水から大きな恩恵を受けていることを忘れずにいたいものです。ただし、最近は降りすぎて溢れ出さないようにしてほしいものです。自然の力は強い。

 

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