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梅雨は程々でありますように


 会社の植え込みにある4種類の紫陽花。いろんな人からいただいた紫陽花の枝を挿し木して3年目の夏。みんな一斉に咲いてくれた。葉の間から、最初に小さい花らしいものができたのが、5月25日とカレンダーに書いてあるので、それから大体1か月少しで満開に近づいた。

 ちょうどそのころから、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8巻を読み始めた。そして昨夜、残念ながら、竜馬は刺客に暗殺され、長い物語が突然終わった。作者の司馬遼太郎は暗殺は交通事故みたいものだ、つまり、暗殺者は政治的痴呆者のことで、それを詳しく書いても竜馬とは何の縁もないと簡単な表現でかたずけている。それが、かえってショックの大きさを感ずる。読者の私も突然に竜馬を失ったショックは、昨夜の梅雨の豪雨の音とともに心に刻まれている。大変残念だ。そして、季節は梅雨の本番となってきた。

 日本気象協会の今年の梅雨の予報の抜粋は次のようだ。「毎年、梅雨末期は大雨に見舞われますが、今年も大雨に警戒が必要です。今一度ハザードマップの確認をするなど大雨への備えをしておくと良いでしょう。また、夏に発生が予想されるエルニーニョ現象の影響で、盛夏に「梅雨の戻り」のような天気となる可能性も考えられます。梅雨明け後も、局地的な大雨には注意が必要です」という。私もそう思う。

 最近の天気予報に線状降水帯という言葉がよく出てくる。あっという間に洪水となる、怖い現象である。この線状降水帯は局地的で、いつどこで起きるか、予報が難しいらしい。線状降水帯には正しく恐れ、ハザードマップを参考にして、家族や地域でしっかりと対策を講じたいと思う。最後に梅雨のニュースで気になるのは、テレビ中継の現場でヘルメットをかぶったキャスターが、まるで雨にはしゃいでいるかのような態度は不快だ。

 

 

 

 

 

 

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