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輪島の蝉しぐれ


  8月の第一週の土日は輪島で泊まりました。その時の絵手紙です。旅館から輪島の漁港がちょうど見えます、そして朝日が昇ってきました。蝉しぐれの中を輪島の夜明け。

 輪島といえば輪島塗が有名です。ただし、輪島塗は大変な工程を経ていますので、簡単に買えるような価格ではありません。たくさんの工程により、強靭で、きれいな漆塗りの器ができるわけです。また、何回も修理ができるそうです。

 私は一つだけ輪島塗のお椀を買ったことがあります。確か、特別に安くしてもらって3万円だったと思います。あまりにも高いので大事にしまい、今はどこにしまったか、忘れてしまいました?? 折角の良い物はどんどん使うことが大事。

 今回は輪島の朝市で安いお箸を買ってきました。菜箸で(たぶん?)漆を塗っただけの簡単なもの。1つ300円、しかも値切って3つで800円に。家に帰って、さっそく菜箸でそうめんを茹でて食べたのですが、その漆が溶け出し、手がかぶれたようです。手のかぶれが顔に移り、首に移り、反対の手に移り、おなかにも。昨日あたりから、やっと快方に向かって来ました。高いものを買っても、安いものを買っても駄目ですね。


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