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残念なロフト撤退と商店街


 「ロフト」が金沢の中心商店街の片町キララからの撤退が決定。朝刊の一面に大きく載っていました。6年前の「片町きらら」の開店とともに入居した、キーテナントだけあって、大変さびしいし、街のにぎわいにも大きな影響を及ぼしそうであります。

 また、金沢のやはり中心商店街、武蔵が辻のその核である「名鉄エムザ」はその所有者である名鉄が、3月いっぱいで売却するというショッキングなニュースもありました。コロナの影響もあるのでしょうが、これが地方都市の中心商店街の厳しい現実を表していると思います。

 人口の減少しているにもかかわらず、郊外への大型店の出店、大資本のなりふり構わぬ不採算店の撤退と目まぐるしく変わる商圏の変化に地方の中小既存店は、もはや、ついていけない状態です。だから、ほとんどの地方都市は、日曜日の中心商店街はシャッター通りで、郊外は全国おなじみの大型店が並ぶ、全国一律通りとなってしまっています。そんな街にはもう魅力を感じません。

 魅力のある地方都市とは、やはり商店街に活力が必要です。地方都市から商店街が消えてしまったら、何もない街になってしまうと思います。まだ、金沢は商店街が頑張っていると感じます。どうか、商店街を応援しましょう。近くの商店街を大切にしましょう。

 

 

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