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 赤い椿が満開です。春の日差しを受けてつぼみもどっさりあります。

 先日は駐車場の隣の庭に真っ白な椿があったのも印象的でした。可憐な感じがしました。

 情熱の赤色や可憐な白色など、椿の種類は大変多いそうです。日本原産の植物で古い時代からその花の美しさは人々を魅了し、そのため、いろいろな改良が進められ種類が豊富になったようです。

 椿の花言葉は控えめな美しさ、気取らない美しさ、という意味があるようです。椿の花に香りがないことから、控えめであったり、気取らなかったり謙虚であるという意味になっているようです。

 そういえば、私は昨日は焼き肉を食べてきました。ニンニクの匂いがするかもしれません。もっと謙虚に生きなければいけません。

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 これは私の家の茶の間ではありません。石川県歴史博物館のれっきとした展示品であります。

 昭和の茶の間として展示されています。今でも、テレビからウルトラマンが出てきそうですし、今日のおかずはイワシの塩焼きかなぁ、というところです。

 電話も黒電話、柱時計はカチカチという音を立てていることでしょう。

 昭和のナウい光景が、いつの間にか普通の光景となり、今は展示品です。時のたつのは速いですね。その時代に合わせて生きていけなくても、せめて、その一つ一つの瞬間を大切に、悔いなく生きていきたいものです。

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 フキノトウが日の当たる場所ではもう、いっぱい出ています。かなり伸びていて、「薹が立つ」といいますが、少し食べ時を逸してしまったかもしれません。

 雑草は春先はまだ出ないので安心していますと、あっという間に庭いっぱいということもあります。「雑草」という名の草はない、とよく叱られるのですが、名もない草ほど強いように思います。私も雑草のごとく、頑張りたいです。

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